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中華街側は大京側に主にどんな点を強調し、大京側はどういった部分を理解して売却に納得してくれたのでしょうか?
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まずは大京さんに建築予定地が中華街のどのような場所にあるか?
今まで中華街でのマンション計画に反対した事はないが、この場所は問題である事。中華街と元町の導線上にあり、ここにマンションが出来ることは間違いなく中華街の南門シルクロード成長を止めてしまい、強いては中華街の衰退につながる。この通りの商店主そして商店街にとっては死活問題です。理由は、ワンルームマンションの住民と周辺住民とコミュニケーションが失われることによりコミュニティーの崩壊につながり、地域社会の崩壊にもつながりかねない。このような問題意識が、地域の連帯を生んだものと思います。 |
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もし大京側が建設を強行していたら、どのような問題が起きていたと思いますか? |
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大型マンションには、駐車場は必ず法律で作らなければならないこれによりこの南門シルクロードは歩行者天国が不可能になります。又町並みに突然とマンションができることで街の賑わいがなくなる。中華街のこの場所は山下小公園と隣接をしております。今公園では中華街の伝統文化の獅子舞などの練習をしており、この場所にマンションができることで、太鼓の音が騒音となり、人の話し声が安眠妨害のクレームとなり、必ずこのような獅子舞が出なくなる事は目に見えております。伝統文化のソフトがなくなれば中華街がなくなるのも時間の問題になります。日本の法律は住民を守る定住者のための法律になっておりますので太鼓がうるさいと110番に連絡すれば太鼓は止めなくてはならないのが現状の法律です。又、両隣は料理屋です。匂いも出れば、宴会の騒ぎも住民の不満になる事は明らかです。
以上のこと説得をしつづけた次第。今の法律では中華街を守ることは出来ないこれでは日本全国第5位の観光地はいずれつまらない街になる事は間違いなく、大京さんの良識をもって対応していただくことをお願いいたしました。我々は反対運動をしない、反対のために争うのではなく、お互いのために解決をしていきたいことと、大京さんが中華街の崩壊を望んではいないはず。などを告げて根気よく交渉をつづけてまいりました。大京さんが売る決意をした理由は私どもには計り知れません。 |
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売却額は、およそどのくらいになりますか。(他紙では約10億円とされていましたが)この額は、発展会が負担することになるのですか? |
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金額は約9億9千万円。発展会で購入するわけではありません。街づくり団体連絡協議会のメンバーから新に横浜媽祖廟と言う団体を立ち上げ新たな組織で、廟をつくってまいります。新たな中華街の魅力ある街づくりをしてまいります。関帝廟を造ったようにこれから日本中から寄付などを集めて作ります。 |
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「媽祖廟」を読者に分かりやすく説明すると、どういう施設と言えばいいのでしょうか? |
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媽祖廟におられます女神、媽祖さまは海を守る神様で、中国の沿岸地方ではとても有名な神様です。日本には箱根観音に祭られており、今年も5月5日に媽祖の行列が箱根で行われております。長崎では媽祖の行列は壮大に行われております。長崎は崇福寺におまつりされております。特に香港などは女性人気 ナンバーワンのお寺です。 |
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日本で最初に媽祖廟を奉ったのは? |
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江戸元禄3年、水戸光圀公が(水戸黄門)によって奉られたといわれています。 |