おまもり
 
 1858年に結ばれた日米修好通商条約を機に、横浜は開港場として整備され、翌1859年6月2日に開港しました。開港期の横浜には、多くの外国商社が通訳や日本商人と交渉し貿易実務を担当する買弁(ばいべん)として中国人を伴い、来日しました。洋裁・ペンキ塗装・活版印刷などさまざまな新しい技術を身につけた中国人も横浜を訪れました。横浜に居住する中国人は年ごとに増加し、横浜開港後ほどなくして、関帝廟が建立され、廟内に媽祖が祀られていたと伝えられています。明治時代の清国領事館(現・山下小公園に所在)に媽祖廟を意味する「天后宮」が祀られていたという記録があります。
  媽祖廟は、日本では15世紀に沖縄・琉球王国で祀られたのが最初といわれ、日本全国に20カ所余の媽祖を祀る神社仏閣が現存しています。
  横濱媽祖廟は、みなと横浜にふさわしい海の安全を守る媽祖を祀る文化施設です。中国文化の継承と発展を期するとともに、新たな横浜中華街の魅力づくりに寄与し、横浜の地域社会に貢献することを目的にした媽祖廟建立の意志は、多くの人々の賛同を得て「横濱媽祖廟再建プロジェクト」として進められ、2006年3月17日、横濱媽祖廟は落慶開廟しました。
 
2003年9月より2005年3月31日
2003.09   (株)大京が南門シルクロードの一角にマンション建設を計画する。
2003.10.   (株)大京が「横浜中華街発展会協同組合」等関係者に説明会を開催
2003.11.   (株)大京と協議を続け、大京から買い取ることで合意する。 新聞記事を読む
2004.06.19 横濱媽祖廟設立(発起人総会)
    横濱媽祖廟理事9名推薦、決定する。
2004.06.19 設立理事会
2004.06.24 媽祖廟用地売買調印式 新聞記事を読む
2004.10.25 福建省媽祖視察旅行
    期間:2004年10月25日〜10月28日
2004.11.08 台湾媽祖視察旅行
    期間:2004年11月8日〜11月11日
2004.12.21 横濱媽祖廟 第一回評議員会       
2005.02.14 横濱媽祖廟新築工事入札説明会 新聞記事を読む
2005.03.25〜26 (1) 横濱媽祖廟新築工事建築業者決定の件
    横濱媽祖廟新築工事請負業者は清水建設に決定する。
2005年4月〜
2005.04.06 横濱媽祖廟地鎮祭 写真を見る
2005.04.07 横濱媽祖廟新築工事説明会
2005.04.18 横濱媽祖廟地鎮祭(杭打ち式)
2005.04.18 建設予定地から古い煉瓦が多量に出土する。 新聞記事を読む (詳細ページへ)
2005.04.28 福建媽祖生誕記念行事視察
    期 間:平成17年4月28日(木)〜5月3日(火)
2005.04.28 北京・福建中国調達品工場視察検査
    期 間:平成17年4月28日(木)〜5月1日(日)
2005.06.23 横濱媽祖廟第二回評議員会